毎日にちょっぴりの幸せを。

マロが思う写真とお茶と生き方について

ブログ初心者だけど、書き続けないと自分の記事を見てもらえないのはわかる。

どうも。

 

雨の中☂️自転車で漕いで通学したマロです。

 

ここ最近自分の中では、結構記事を書きまくっているので、書くこと・書き続けることに抵抗が無くなってきました。

 

一番初めの頃は

 

 

 

「何書いたらええんやろ…(;_;)」

「どう書けば正解なん…?」

 

 

 

など、書き始める所で悩んでましたね笑

 

 

でも、やり続ければ何かしら自分にメリットがあるんだなって最近になって実感するようになりました。

 

何事においても初めは慣れないことなので、

 

 

 

「もう、いやーぁぁぁぁぁぁ!」

 

 

 

という気持ちになるのも理解できますが、自分への投資だと割り切ってしまえば難なくクリアできるんじゃないかと。

 

 

ただ単に、ブログをひたすら書き続ける必要があると思っているだけでは、先が見えないカンジがして諦めがちになるので、避けた方が良いかと。

 

 

なので、自分みたいに

 

 

例え結果や収益が出ない時期があったとしても、これは自分への投資だ!と割り切ってみて下さい^_^

 

このやり方のほうが、意外と割り切って記事を書き続けられるのではないかと。

 

 目次

 

質だけにこだわるのは、勿体無い。

 

 

何事も始める時は不安が付きもの

 

 

さて、ここから本題に入ります。

 

ブログにせよ、プロ野球選手の練習、来週に控えるプレゼンの用意などにおいて、どの程度すれば良いのかについて悩むことがあると思います。

 

 

いわゆる「質と量」の話です。

 

 

例えば、

 

「1記事何文字程度書けば良いのか」

「キーワード対策で文字をどの程度使えばいいのか」

「読書が満足のいくコンテンツってなんなの?」

 

などなど…

 

 

いづれにせよ両方を突き詰めるのが理想的な話ですよね。

 

 

質も良ければ量もこなす。

 

 

これをブログで当てはまると、

 

内容がしっかりとしているし、それに情報量もたくさんあるということですよね。

 

 

そんなブログを量産し続ければ、たくさんの人に読まれて、価値のあるコンテンツを提供するブログとして認識されることは間違いありません。

 

とは、言ってもブログを初めた当初は迷うと思うんですよね。

 

 

 

人は効率的にこなす生き物

 

このブログで何度も説明してきたのですが、人は環境に対して順応性が非常に高く、さらにその環境に順応するとさらにそれより快適な環境に順応しようとします。

 

つまり効率的にかつ楽にこなそうとします。

 

そうなると、ブログを書き続けようとする上でさらに快適な環境を求めようとすると、質か量のいずれかの容量を削って効率的にしたいと思うのは目に見えている話です。

 

 

皆さんもそうです。

 

 

 

慣れてきた仕事を、会社に入りたての頃と同じ容量でこなそうなど微塵も思わないでしょ?

 

誰もが早く終わらせたいと思うものです。

 

 

もちろん自分もその考えです。

 

 

どうすれば効率的に文章が書けるのか。

量をこなすよりも、コンテンツの質を上げることで読んでもらえる人達は満足するんじゃないだろうかと。

 

 

そんな意見を書いてあるブログもありました。

 

確かにその通り。

 

 

質がしっかりとしていれば、何の問題もありません。

 

その上で、無駄な時間を割くことが出来るので言うことなしですよね。

 

 

でも、あなたは初心者

 

 

ただし、初めての頃は

 

「あーやこーや」

「どーのこーの」

 

など四の五の言わずに、やれって話です。

 

 

始めたばかりの赤ん坊があれこれ悩んだ所で、一切進みもしない。

 

 

だったら、取り敢えず両方を追求しなからやるのがベストなのは明白。

 

 

質にこだわれば、読んでもらえる人に満足してもらえる可能性が高くなる。

 

 

量にこだわれば、多くの人に読んでもらえる確率が高くなる。

 

 

取り敢えず、この二つに沿って行動した方がいいです。

 

自分は右はわかってきたかもしれないけど、左はわかっていません。

 

 

まだまだそんなところなんです。

 

 

それでも多くの人に読んでもらおうと、自己流ではあるけども何か行動はしようと常に念頭に置いています。

 

 

それが今の自分の中では記事を書き続けることと、満足のいく内容に仕上げること。

 

 

それだけです。

 

 

皆さんも、コツコツやっていきましょうね!

 

最後までお読み頂きありがとうございます^_^

 

ちゃんちゃん。