毎日にちょっぴりの幸せを。

マロが思う写真とお茶と生き方について

馬鹿になることは悪いことではない。

端的にこのブログの内容を説明しますね。

 

このブログでは、誰かの心揺さぶる名言を皆さんにお伝えしていきます。

 

著名人やあまり知られていない人、ないしは私が今までに表現したものを掲載していきます。

 

それらの詩から、皆さんが何かしらの良い影響を受けて頂ければ幸いです。

 

では、さっそく本日の詩に参ります。

 

 

馬鹿になれ とことん馬鹿になれ 恥をかけ とことん恥をかけ
かいてかいて恥かいて 裸になったら見えてくる 本当の自分が見えてくる
本当の自分も笑ってた それくらい 馬鹿になれ

 ~アントニオ猪木

 

 

私たちは、毎日毎日何かに追われながら生きていくことがあります。その中で、安全に確実に物事を進めようとするうちに、いつしか挑戦することを恐れて萎縮してしまいます。でも、それだけでは人生そのものを「生き抜いたぞ!!」と感じることはあまりないでしょう。

 

周りの人があのようにしてるから私も。関係ありません。周りから馬鹿に見えたしても、周りから恥をかいたとしても、あなたらしくいられるのであれば、それ以上の幸せはないでしょう。理解者はきっと側にいるはずです。信じている限り必ず巡り合えます。

 

バカになって笑いあえる瞬間を作りませんか?

 

↓笑う一万円札(実際のお札と比較してください)

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